288件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

側溝清掃については、害虫発生の防止や堆積した泥の除去など、環境衛生の観点から市民皆様に御協力いただいているところでありますが、側溝清掃が、雨水排水能力を確保し、大雨の際には冠水被害抑制に役立つことも周知し、御理解をいただきながら、市民との協力体制を築いてまいります。 次に5、風力発電事業者と本市の契約内容についてにお答えいたします。 

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

放流先につきましては、地域皆様より要望があったことから、農業用水に利用されている長者川への放流は行わず、専用排水管の埋設を行い、流量の多い子吉川へ排水することとし、また、生活雑排水については、集落排水処理施設へ接続する計画であり、さらに場内の雨水については長者川への放流を、土地改良区と協議しているところであります。 

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

このたびの芋川の氾濫につきましては、前線が停滞し局地的な豪雨が見られ、大内地区中俣では、13日の午前6時には1時間当たり71ミリの降水量が観測されたほか、3時間で100ミリを超えるほどの、大量の雨水が短時間で一気に河川へ流れ込んだことが原因と考えられます。このため、河川流下能力を超えた芋川や大倉沢川、矢野沢川の水があふれ、農地の冠水につながったものであります。 

由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号

雨水排水整備計画はどのようになっているのでしょうか。 電線、電話線地中化整備計画はどのようになっているのでしょうか。 歩道融雪施設整備されるのでしょうか。整備されるとすれば、どれくらいの積雪量に対応できるものでしょうか。 消火設備設備計画設置場所及び周知方法をお知らせください。 大項目1、中項目(2)、商業ゾーンの形成についてであります。 

能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号

審査の過程において、港町排水区において、雨水ますから下水道の臭気が上がってくるという話を聞くが、改善していく計画はあるか、との質疑があり、当局から、そのような状況を確認した際は、雨水ます防臭弁を設置し対応しているが、現時点で計画的に改良していく予定はない、との答弁があったのでありますが、これに対し、同区の場合は特に雨水ます管渠への砂の流入が多いと思われるが、どのように対応しているのか、との質疑があり

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

調査したところ、貯留槽に亀裂が生じ、雨水等が浸入したことによるものと判断しました。そのため、平成29年度からトイレを閉鎖し、休憩スペースのみを開放している状況にあります。  トイレの再開につきましては、最寄りの宿泊施設地元山岳会からニーズがあることを伺っておりますが、貯留槽補修コスト等を考えますと実現は大変巨額なものになるということで聞いております。  

能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号

初めに、収益的収入でありますが、第1款下水道事業収益第1項営業収益1目下水道使用料は、下水道使用料及び消費税相当額で、2目他会計負担金は、一般会計からの雨水処理負担金等であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金であります。3目長期前受金戻入は、国庫補助金等で取得した固定資産に係る減価償却費分を、長期前受金を取り崩して収益に戻し入れるものであります

北秋田市議会 2022-02-15 02月15日-04号

建設課長藤原甚英)  グレーチングについては、夏期間における雨水とかの排水用側溝に蓋をしているだけでありまして、それはまず本来であれば、市の物なんですが、それを個人が勝手に冬期間は上に上げて、自分の便宜上利用しているというふうに考えてございます。 ○議長(黒澤芳彦)  8番 久留嶋範子議員。 ◆8番(久留嶋範子)  分かりました。

能代市議会 2021-09-15 09月15日-04号

第4項他会計補助金は、決算額174万8000円で、雨水関連施設に係る一般会計補助金であります。第5項負担金は、決算額5344万8550円で、受益者負担金であります。 次に、支出でありますが、第1款資本的支出は、予算額21億7611万1000円に対し、決算額は20億2835万6121円であります。第1項建設改良費は、決算額11億6211万264円で、管渠及び処理場建設改良費が主なるものであります

由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号

大沢川は5年に一度の大雨を想定して設計されておりますが、今まで経験したことがない豪雨により、道路側溝や宅地からの雨水大沢川排水ができず、浸水被害が大きくなったと考えられます。 道路側溝は、土砂等の堆積を考慮して余裕を持った断面積を確保しており、さらに本荘地域では年2回の道路側溝清掃を実施し、御門町をはじめ、道路を利用される多くの町内会からも道路側溝維持管理に御協力をいただいております。