由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
側溝清掃については、害虫発生の防止や堆積した泥の除去など、環境衛生の観点から市民の皆様に御協力いただいているところでありますが、側溝清掃が、雨水排水能力を確保し、大雨の際には冠水被害抑制に役立つことも周知し、御理解をいただきながら、市民との協力体制を築いてまいります。 次に5、風力発電事業者と本市の契約内容についてにお答えいたします。
側溝清掃については、害虫発生の防止や堆積した泥の除去など、環境衛生の観点から市民の皆様に御協力いただいているところでありますが、側溝清掃が、雨水排水能力を確保し、大雨の際には冠水被害抑制に役立つことも周知し、御理解をいただきながら、市民との協力体制を築いてまいります。 次に5、風力発電事業者と本市の契約内容についてにお答えいたします。
第4項他会計補助金は、決算額2025万9000円で、雨水関連施設に係る一般会計補助金であります。第5項負担金は、決算額6042万4970円で、受益者負担金であります。 次に、支出でありますが、第1款資本的支出は、予算額22億2276万7400円に対し、決算額は16億6047万3732円であります。
検討会では、8月上旬から中旬にかけ降水量がかなり多く、気温も高く経過したため、軟腐病が発生しやすい高温多湿となったこと、圃場内に雨水が停滞し、ネギの根が傷んでしまったこと、長年の連作で軟腐病菌の密度が高く発病しやすい環境にあったことなどの要因が重なり、軟腐病の大発生につながったと判断いたしました。
検討会では、8月上旬から中旬にかけ降水量がかなり多く、気温も高く経過したため、軟腐病が発生しやすい高温多湿となったこと、圃場内に雨水が停滞し、ネギの根が傷んでしまったこと、長年の連作で軟腐病菌の密度が高く発病しやすい環境にあったことなどの要因が重なり、軟腐病の大発生につながったと判断いたしました。
昨年の豪雨被害の要因と考えられる雨水排水の改善についての進捗状況についても併せてお伺いいたします。 さらに、豪雨災害や昨今の熊の出没情報など、本市における緊急時情報の伝達方法として、防災無線やCATV、最近ではLINEの活用など、伝達方法も多様化してきております。
放流先につきましては、地域の皆様より要望があったことから、農業用水に利用されている長者川への放流は行わず、専用排水管の埋設を行い、流量の多い子吉川へ排水することとし、また、生活雑排水については、集落排水処理施設へ接続する計画であり、さらに場内の雨水については長者川への放流を、土地改良区と協議しているところであります。
このたびの芋川の氾濫につきましては、前線が停滞し局地的な豪雨が見られ、大内地区中俣では、13日の午前6時には1時間当たり71ミリの降水量が観測されたほか、3時間で100ミリを超えるほどの、大量の雨水が短時間で一気に河川へ流れ込んだことが原因と考えられます。このため、河川の流下能力を超えた芋川や大倉沢川、矢野沢川の水があふれ、農地の冠水につながったものであります。
◎教育長(佐藤昭洋) これ、シートかける前に薬品処理もしておりまして、薬品処理をした石の上にシートをかけて雨水が入っていかないように、雪解け水が入っていかないような形をしております。私は、この方法が大変功を奏して石を守っているというふうに認識しております。
雨水排水の整備計画はどのようになっているのでしょうか。 電線、電話線の地中化整備計画はどのようになっているのでしょうか。 歩道融雪施設は整備されるのでしょうか。整備されるとすれば、どれくらいの積雪量に対応できるものでしょうか。 消火設備の設備計画、設置場所及び周知方法をお知らせください。 大項目1、中項目(2)、商業ゾーンの形成についてであります。
このトイレは、鳥海山8合目という過酷な環境に対応するため、微生物の力で排せつ物を分解処理するバイオマストイレで、トイレ洗浄や手洗い用の水は雨水を利用しており、その水を蓄えるための雨どいやタンクなどの設備を春に設置し、降雪前に撤去しております。
一番堰まちづくり事業は、現在、雨水排水路整備工事と市道一番堰薬師堂線及び薬師堂25号線道路改良工事を令和8年4月の供用開始に向け整備を進めているほか、民間事業者による社員寮及び特別養護老人ホームの造成工事が進められているところであります。
審査の過程において、港町排水区において、雨水ますから下水道の臭気が上がってくるという話を聞くが、改善していく計画はあるか、との質疑があり、当局から、そのような状況を確認した際は、雨水ますに防臭弁を設置し対応しているが、現時点で計画的に改良していく予定はない、との答弁があったのでありますが、これに対し、同区の場合は特に雨水ますや管渠への砂の流入が多いと思われるが、どのように対応しているのか、との質疑があり
調査したところ、貯留槽に亀裂が生じ、雨水等が浸入したことによるものと判断しました。そのため、平成29年度からトイレを閉鎖し、休憩スペースのみを開放している状況にあります。 トイレの再開につきましては、最寄りの宿泊施設や地元山岳会からニーズがあることを伺っておりますが、貯留槽補修のコスト等を考えますと実現は大変巨額なものになるということで聞いております。
初めに、収益的収入でありますが、第1款下水道事業収益第1項営業収益1目下水道使用料は、下水道使用料及び消費税相当額で、2目他会計負担金は、一般会計からの雨水処理負担金等であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金であります。3目長期前受金戻入は、国庫補助金等で取得した固定資産に係る減価償却費分を、長期前受金を取り崩して収益に戻し入れるものであります。
◎建設課長(藤原甚英) グレーチングについては、夏期間における雨水とかの排水用の側溝に蓋をしているだけでありまして、それはまず本来であれば、市の物なんですが、それを個人が勝手に冬期間は上に上げて、自分の便宜上利用しているというふうに考えてございます。 ○議長(黒澤芳彦) 8番 久留嶋範子議員。 ◆8番(久留嶋範子) 分かりました。
また、地方債につきましては、地域づくり推進事業ほか2つの事業について、各充当事業の確定に伴い、起債限度額を減額し、一番堰都市下水路整備事業については、一番堰まちづくり事業の一環として、雨水排水整備を実施するに当たり、起債限度額を増額しようとするものであります。
その原因は、もちろん、さきに述べた観測史上最大となる短時間での集中豪雨によるものでありますが、浸水の状況を見ると、短時間の記録的な降水量に、雨水排水が間に合わず道路にあふれた雨水が、道路や側溝よりも低いところにある住宅に流れ込んだことが、住宅浸水の一因と見ることができます。
第4項他会計補助金は、決算額174万8000円で、雨水関連施設に係る一般会計補助金であります。第5項負担金は、決算額5344万8550円で、受益者負担金であります。 次に、支出でありますが、第1款資本的支出は、予算額21億7611万1000円に対し、決算額は20億2835万6121円であります。第1項建設改良費は、決算額11億6211万264円で、管渠及び処理場の建設改良費が主なるものであります。
また、小・中学校等の公共施設への太陽光発電設備の導入や、市庁舎での地中熱、雨水を利用できる設備の導入等を行っているほか、地球温暖化に資する選択を促す国民運動、クールチョイスに賛同登録し、市民や事業者等への周知、啓発も行っております。
大沢川は5年に一度の大雨を想定して設計されておりますが、今まで経験したことがない豪雨により、道路側溝や宅地からの雨水が大沢川へ排水ができず、浸水被害が大きくなったと考えられます。 道路側溝は、土砂等の堆積を考慮して余裕を持った断面積を確保しており、さらに本荘地域では年2回の道路側溝清掃を実施し、御門町をはじめ、道路を利用される多くの町内会からも道路側溝の維持管理に御協力をいただいております。